お盆と終戦記念日
Date:2016-08-14(Sun)

一昨日、水戸市への親善友好少年交歓研修生の解団式。今年は49回目、来年、50回目をむかえる、各生徒の体験発表もその成果がうかがえた。

歴史を振り返ると、武田耕雲斎を総大将とする天狗党一行が京に上る途中幕府に降伏し、352人が敦賀市の来迎寺などで処刑されました。処刑された人々は、敦賀の人たちによって手厚く葬られ松原神社にまつられた。これだけの処刑が行われ、それを手厚く敦賀人の優しさは後世につなげる、交換研修生も重要な行事だ。

昭和39年10月10日、松原神社100年祭が行われたのを機に昭和40年4月30日姉妹都市の盟約を結びました。毎年10月10日の松原神社例大祭には水戸市の関係者が参列する。その後、観光交流や親善友好少年交歓研修生の相互派遣など各分野で親善が図られている。

ところで、昨日からお盆。墓参りに、灯籠流しと行事が続く。帰省した家族と共に、供え物のおはぎ、そうめんなどを食べるのも楽しみだろう。私は、金沢に父の墓があるので昨日、墓参り。金沢は新盆だが最近は旧盆での墓参りも多いとか。いつも思うのだが、お盆中に終戦記念日がある因縁を思う。

明治、大正、昭和を生きた父の話は一見たわいのないような体験だが、興味深い。日露戦勝での金沢のちょうちん行列とか、戦争にまつわる話が大きかった。高松の空襲の話、機銃で逃げ惑う民間人を打ち続ける光景など、今では考えられられない。

「バンザイ」「バンザイ」を叫んで兵士を送り出す、本当にバンザイでは、なかったと。空襲を受け始めた頃には、多くの人が「この戦争は敗けだな」と陰で言っていたとか。真実は身近なところにあったような気がする。戦争は家族を変え、大事な人の命を奪い、けっして起こしてはならないことは確かだ。ただ、戦争がなかったら、私も存在しなかった。この件はブログではひかえる、
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