拉致問題解決に向けての「思い出のメッセージ」、家族の切実な訴え
Date:2016-08-30(Tue)

昨日は午前中、総合計画などの議会説明会。昼から男女共同参画センターの体育館の存続の要望をソフトバレー協会が市長への要望に市長応接室に同行、夜はあいあいプラザで拉致被害者家族のビデオメッセージの敦賀での上映会。このビデオメッセージとして日本でははじめてとなる。

拉致被害者の早期帰国に向けた世論を高めるため、メッセージを通じて被害者家族の思いを広く共有してもらうのが狙い。被害者の家族の横田さん、有本さん、松本さん、市川さんのお母さんや兄さんの「思い出のメッセージ」と題して切実な想いをビデオメッセージとして納めたもの。

拉致問題解決への思いや被害者が北朝鮮に連れ去られる前の思い出について語っている。長く被害者を取り戻せない状況が続き、再会を前に亡くなる家族が相次いでいる。会場では拉致被害者の地村さんが、小浜市役所を退職され、これまで重い口を開かなかったが、昨夜「拉致問題の風化」を自らに言葉で語った。

福井県内には、拉致の可能性を排除できない敦賀市の山下さんなど特定失踪者の方がいる。家族が抱き合い、家族の時間を取り戻さなければ解決とはいえない。全ての被害者の一刻も早い帰国を実現するため、書名運動、政府への容貌と繰り返したが、進展がない現状での世輪の風化を肌で感じている。

拉致問題を巡って北朝鮮は「解決済み」との姿勢を崩していないが、国際社会はそう思っていない。しっかり連携し、圧力を強めていく必要がある。
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