負のスパイラル
Date:2016-10-02((Sun)

豊洲市場の地下空間。有害物質あったところだけに信じられない話が連日、賑わす。

ところで、これこそノーマーク。1974年、中国。果樹園で井戸を掘っていた農民が、不思議な陶片を見つけた。等身大の兵士や馬など推定8千体。秦の始皇帝の兵馬よう。

歴史書にも全く記されていなかったから、始皇帝の死後すぐに秦が滅んだのも、兵馬俑が忘れられた理由だろう。2200年の間、語り継がれることなく、分裂と統一という激動の中国史にうずもれた。これは是非ともと思っても今日で大阪の特別展示も終わる。

わかっていても出来ない。データで見えていても対処できない。景気が悪くなると消費や投資が減り、売れないので物価が下がる。デフレの状態だ。企業の業績が悪化し、賃金低下や失業増につながれば、デフレはさらに進む。

この負の連鎖をデフレスパイラルとかつて習った。日本では、繁栄を謳歌したバブルがはじけて以来、デフレとの戦いが続く。異次元の金融緩和、マイナス金利と、手を尽くしてもデフレ退治は容易ではなく、構造改革の道もDしい。

敦賀の景気はどうか。有効求人倍率1、56倍からすると、けっして悪くない。ただ、人口減少の歯止めはかからない。デフレと同じように負のスパイラルに入っているのだろうか。
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