子育て支援センター、子供の国、そしてアクアトムと充実する子育て環境だがーー。
Date:2016-10-21(Fri)

私ごとで恐縮だが、敦賀市で結婚してはじめて家族を持ち、子供が生まれた。昭和56年の56豪雪の頃だ。

私が残業残業で帰宅が遅くなる中で、妻の悩みはまず子育て、次に訪れたのが介護。当時、郷里の香川で父が亡くなり、母を敦賀の社宅に呼び寄せることとなった。病気がちの母の介護と子育ては体の疲れもあるが、ちょっとしたトラブルでの悩みなどに精神的な疲れが大きかったようだ。

いまと違って、ネットもなく子育て支援センターや地域包括ケアセンターなど気軽に相談するところがないことによるストレスは、精神的な疲労が病気にもつながった。

全国的に核家族が増え、敦賀市も同じように増える続ける核家族にとって、行政による子育ては子育て支援センターや介護は地域包括ケアセンターと気軽に相談できる場所の設置、充実のあり方は、核家族など家族構成が変わる現在にとって急務とも思っている。

いま、敦賀市の出生数は毎年、少子化の影響で少しずつ減る。一方で、核家族が増えることもあり、子どもと保護者があそび交流する場、子育て相談、子育て支援情報の提供などを行う地域子育て拠点施設。本町の「子育て総合支援センター」と「粟野子育て支援センター」の2か所は、いま利用者が多い。子育てコーディネーター、保育士などの専門スタッフが子育ての悩み・発育に関してなどの相談に応じて、30年前の子育て環境の施設は大きく改善した。

それに人口7万人の小規模都市にめずらしい「子供の国」と平成24年3月に閉館となったアクアトム1階部分を、敦賀市では初となる大規模屋内子ども向け広場、「あそび・まなび・子ども広場」と施設が充実する。

そんな訳でもないが昨日、大阪の堺市の「キッズサポート」を訪れた。平成26年4月、堺東駅前の堺タカシマヤ9階に新しくオープンした子育て支援施設。平成25年11月7日に堺市・株式会社高島屋・株式会社ボーネルンド・厚生労働省大阪労働局の4者で締結した基本協定に基づき、公民のコラボレーション事業で、子どもとその保護者が、「遊び」を出発点に気軽に集い・交流し・相談できる場を提供することで、子育てにかかる不安感・負担感を軽減するとともに、まちの賑わいにつなげることを目的とした施設と、そのあり方を学んだ。

詳しいことは避けるが、敦賀市でに施設が充実するなかで利用、活用など総合的なあり方の充実にはまだまだ改善の余地がありそうだ。
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