「さあ、読書」(敦賀市立図書館と読書週間)
Date:2016-10-29(Sat)

敦賀市立図書館の蔵書数について一般質問をしたことがある。鯖江市は約33万、越前市では約38万に対し敦賀市は約23万と少ない。福井市は県立と市立があり充実している。数ではないが意外にちてきインフラのバロメーターかもしれない。

自治体間で格差があるのは望ましいとはいえない。どこに住んでいても充実した図書館サービスが受けられるのが理想だ。そのためには小規模な図書館であれば、たとえ嶺南であっても、県立図書館の支援を受けたり、近隣図書館が連携・協力し合うなどさまざまな知恵がある。
 例えば県立図書館は蔵書を貸し出す。県立図書館のホームページで貸し出しを申し込むと地元の図書館などで受け取りや返却ができる。また、県内の図書館はネットワークで結ばれており、自館にない本を他館から取り寄せられる。
 本の貸し出しのほか、これからの図書館には「課題解決型の図書館」としての在り方が求められているという。地域にはさまざまな課題があり、それらの課題解決に資する多様な情報を提供する役割だ。

例えば、敦賀であれば「原子力」のコーナーがある。図書館が「知の拠点」「情報の拠点」として機能し、地域のために力を発揮できるよう敦賀市は整備・充実に努めてほしい。

いま、読書週間。「いざ、読書。」が今年の標語だ。
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