宅配便の増加と商店街事情
Date:2016-11-03(Thr)

今日 3日の「文化の日」を中心とした2週間が読書週間(10月27日〜11月9日)と定められたのは終戦すぐの1947年。今年で70回を迎えた。

出版業界の不況や電子書籍化の進行、図書館の民間委託など本を巡る環境はすさまじく変化している。本に限らず、インターネットで商品を注文し受け取る、いわゆるネット通販。利用している世帯は、ひとり世帯や共働きが多いのか、市内にも多いと伺った。敦賀でも宅配で働く若者も多い。

一方、留守がちな世帯が増え、受取人不在で再配達になっているとか。それに伴うCO2の発生や時間のロスも相当で、坂井市での再配達を減らす取り組み報道されたが、意外に評判いいとか。

決済に必要なパスワードを忘れたり画面上の細かな手続きが煩わしく感じることもあるが、家に居ながらにして注文できる便利さは確かにある。

65歳以上だけの世帯でもかなり利用しているとか。これから戸外が寒い季節になるとネット通販の普及などで、宅配便の件数は増加し、年間の取扱個数は全国で35億個にも上るとも。

そして気になるのが商店街。ネット利用に傾く一方、敦賀駅前から気比神宮にかけての商店街にある名作アニメ「銀河鉄道999」のモニュメント。これらを活用して活性化を図ろうと、地元の3商店街振興組合は6日から、登場キャラクターの鉄郎やメーテルなど5種類の衣装の無料貸し出しを始める。

歩いて楽しい商店街、時代の波にどう対応するか。商店街の前途は厳しいががんばってほしい。
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