富山市議会の補欠選挙
Date:2016-11-06(Sun)

3日に始まった金ケ崎緑地内のイルミネーション、「ミライエ」、今年も来場者が海辺の幻想的な雰囲気を楽しんでいる。年末に風物詩になりそうだ。

ところで、今日、政務活動費(政活費)の不正で12人が辞職したことに伴う富山市議会(定数40)の補欠選挙の投票日。任期満了は来年4月。問題発覚前の欠員1を加えた被選挙数13に対し、すべて新顔の25人が立候補する異例の展開。残った議員のなかに知り合いも数人いる。

いずれの候補も政活費不正の再発防止などを訴えているとか。辞職者10人を出した自民が過半数を維持できるか注目されるところとか。辞職者を出した民進党は候補者を立てていない。 
 補選には共産2、維新3、社民3、諸派1、無所属16の計25人が立候補。自民は公認候補の擁立を見送ったが、告示後の追加を含め無所属の6人を推薦・支持する。
 
地方自治法が、首長と議員による代表民主制を原則としながら、リコールをはじめとする住民の直接請求制度を用意している。国にはなく住民と直接向き合う地方議会ならでは制度だ。代表者たちの議論や結論が住民の意思をきちんと反映していない事態を想定しているとも教わった。住民としては危機的な状態と言える、

今回の富山市議会の政務活動費問題は、そこまでは至っていない。とはいっても、政務活動費はまさに公金、税金だ。今回の事態を他山の石とすべきは言うまでもない。住民の声や支援者の声を謙虚に、と思う。
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