ボージョレ・ヌーボーと上中での馬券売り場計画で思うこと。
Date:2016-11-18(Fri)

17日午前0時ボージョレ・ヌーボーのワインの解禁。今では騒がないが当時を思い出すとすごかった。敦賀の本町でもプレミアのついたワインでの乾杯を楽しんだ頃だ。敦賀2号からもんじゅ建設へと日本のバブルとも重なるころだったと記憶する。

今では懐かしいが、俵万智さんの「サラダ記念日」、どこか新鮮だった。短歌ブームの頃でもある。調べると、バブル真っただ中の1987(昭和62)年のこと。村上春樹「ノルウェイの森」、吉本ばなな「キッチン」と私にはわかりにくい本が出たときでもある。私ごとで二人目の子供が生まれ忙しく働いた頃でもある。この頃からもんじゅの建設が終わる頃までが敦賀の本町の全盛の頃ではなかったか。

バブルはどこか浮かれたようなところがあるが、地方が元気で活気あり、東京への一極集中と地方の少子高齢化という現在を考えると将来を見通す政治の役割の重要さをあらためて認識する。

ところで、福井新聞によると「若狭町三宅で、地方競馬の馬券と競輪の車券の場外発売場建設計画が持ち上がっているとの報道。薄々は伺っていたが、説明会を開くなど具体化するとは思わなかった。三宅区は25日に区民による投票を行い、地元として同意か不同意かを決めるとか。 

JR上中駅の近くで発売場が計画されているのは、長年更地だったが飲食店の土地と飲食店東側の元パチンコ店の土地を合わせた一帯約2ヘクタールをもう所得するとか。

馬券や車券が購入でき、レースをモニターで観戦できる施設で、基本的に年中営業し1日約400人の来場を見込んで、20~30人の雇用が生まれ、地元の人を優先的に採用すると説明している」とも。

手続き的には今月25日の再投票、町長の同意が求められる。経産省と農水省の許可と進むが、現地の話を伺う限り予断を許さない状況とか。少子高齢化が進む若狭町にも賑わいや活性化は必要だが、馬券売り場がいいのか、注目したいところだ。
スポンサーサイト
【2016/11/18】 | ページトップ↑
| ひとことトップ |