光のプレゼント、ミライエ。
Date:2016-12-02(Fri)

昨日から師走。光陰矢の如し。光と言えば、ミライエの会場が連日、賑わっている。寒い中でボランティアの皆さんには頭が下がる。ご苦労様です。

敦賀港に面する金ヶ崎緑地がLED電球約40万球の光で包まれる北陸最大級のイルミネーション。緑地の樹木は色鮮やかなイルミネーションで装飾され、全長約70mのブルーのアーチや機関車のオブジェなどが登場し、幻想的な空間を演出している。敦賀の人気のスポット、観光の名所にもなった。

電源はすべて廃食油から精製されたバイオディーゼル燃料でまかなわれている。灯すひかりは、耐久性や省電力、安全性に優れる発光ダイオード(LED)が主役。青や白色の光を中心に実ににぎやかだ。

そして夜9時を過ぎると、光が消され、船の明かりと一部、街路灯。夜空を覆う星だ。空気が澄む冬は、とくに美しさが際立つ。明かりが消えて静寂が訪れる。これも寂しいが立ち去らないカップルもある。

時間をつくって空を見上げれば、イルミネーションの起源の星空、そして敦賀赤レンガ倉庫や、人道の港敦賀ムゼウムなどの施設のライトアップの時間差も楽しめる。シャトルバスも運行され、近くの駐車場も満杯。誘導者の対応もきびきびと気持ちがいい。

それぞれの思いが金ヶ崎のイルミネーションでつくられるかもしれない。月日がたつのはあっという間で、繰り返しになるが、「光陰矢のごとし」。

無駄に過ごしてはいけないという戒めを含むが、この言葉を思い出すのは、決まって毎年いまごろだ。時すでに遅しの感がある。調べると、光陰の光は日、陰は月の意で、光陰は月日や時間のことだが、ミライエが話題になり、師走で、まばゆい光が年末の慌ただしさとは別の落ち着きともなる。

12月とはいえ、クリスマスも近い。ミライエを見て感動し、夜空の星を見て静寂をあじわい、つかのまの、つかの間の感動と幸福感。

光のプレゼントに、ボランティアに感謝、感謝。
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