20代、30代の既婚率の低下 (追記)大和田駅のある留萌線が今日廃止される。
Date:2016-12-04(Sun)

寒さが骨身にこたえる師走。この時期、好むのは水炊き。鶏肉など安い上にはやく出来上がる。日本酒にも合う。鶏をたっぷり入れ寄せ鍋もいい。

クリスマスにはローストしたカモ肉もいい。そんなご時世、鳥インフルエンザの感染が東北で拡大している。同じ日本海側ともなれば、いささか気になる。

青森、新潟、秋田、登米、盛岡、福島の各市でも感染したとみられる野鳥などが死んだ。問題は、感染が繰り返されるうちに、遺伝子が変異し人にうつりやすいウイルスに変わる恐れがあることだ。誰も免疫を持たない新型インフルエンザの大流行は、こうやって始まるとか。けっして楽観してはいけない。

もうひとつ、楽観できない問題がある。男性の生涯未婚率が23.4%、女性は14.1%(配偶関係不詳を除く)――。これは、10月末に発表された2015年の国勢調査確定値で明らかになった現実とか。

5年前の前回調査(男が20.1%、女が10.7%)と比較すると、男女ともに3%以上も上昇しており、過去最高とも。福井県はランキング9位、14.3%と楽観できない数字だ。
 
福井新聞によると20代のうちは、より結婚をしなくなる「晩婚化」が進行し、40代過ぎると今度は、もう結婚を諦めるという「非婚化」の方向にシフトしているとも。

先日もJR敦賀駅のオルパークで民間事業者による婚活パーティーが開かれたようだが、敦賀市も30代男性の独身が増えていつのは事実だ。

敦賀市の人口減少で気になるのは男性の20代、30年代の減少だ。原子力発電所の長期停止と密接に関係しているとみられるが、この世代の転居と共に、既婚率の低さは長期的に影響する。もんじゅの廃炉の問題と直接とは言わないが、この5年半の人口減少を考えると、雇用さらには非正規などの賃金とも関係しているように思う。高速炉開発という大きな問題もあろうが、敦賀市のもんじゅの課題は雇用と思っている、まさに、いまは踏ん張りどころだ、


追記~ーーー

大和田駅のある留萌線が今日廃止される。

今日、最終運行を迎えると伺って驚いた。JR北海道の留萌線留萌-増毛間(16.7キロ)で、今日、最後となるとか。ここに敦賀ゆかりの当時、大和田炭砿の所有者大和田荘七の寄付により、運炭を目的として開設された大和田駅が留萌線にある。
一度、行ったことがあるが寂しい駅なら、ここにも大和田さんの足跡がそれも寄付で運営されていることを知り、どこか感動したのを覚えている。
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