今年の漢字トップ10と敦賀市
Date:2016-12-15(Thr)

昨日は議会の予算決算常任委員会、議会運営委員会と続いた。はやいもので12月定例会も19日の本会議をを残すのみとなった。
ところで、今年の漢字「金」は私にはいまひとつ馴染まないが、ベストテンには納得するものが多い。この今年の漢字を使って遊んでみたい。

敦賀市の今年の最大の課題はもんじゅ廃炉も含んだ抜本的見直し。沈黙は「金」のとか、地元には何も告げず、官邸リークそして新聞報道と地元無視も甚だしい。

いっぽう、今年は参議院「選」挙議員はあったものの、政局的には渕上市政2年目、赤レンガ倉庫の10万人を突破し、北陸新幹線の敦賀延伸まで6年、そして国体まで2年と着実に準備を進める時期でもある。

しかしながら3、11以降、原子力発電所の長期となり敦賀市もで2000人以上の人口減少となり、環境「変」化の著しい敦賀市。

まさに3、11の東日本大震災と福島の事故は敦賀市のとって激「震」そのもの。その中で9月に示されたもんじゅの抜本的見直しとの報道に「驚」され、12月定例会も課題の中心だが、国の方針は年末と、今のところ、「米」びつをひっくり返したというほどの騒ぎではない。

市長と市議会はよく、市政を運ぶ車の両「輪」に例えられるが、まさに難局を乗り越えなければならない。ただ、この課題は来年へ持ち越しとなりそうだ。

市議会は、市民の立場にたって生活への「不」安など、日頃から聞き取り、暮らしもとより安全、安心を考えて来年も行動すべきであり、私も市民の声を常に真摯に受け止めることが大事と思っている。

それには日頃より、議員たるもの常に「倫」理観をもって誠実に対応することを本分とすべし。一方、敦賀市にふりかかる問題はもんじゅの他にも来年も多いと思うが、心を「乱」さるこよなく、常に未来を考えて行動したい。

「今年の漢字」のトップ10を敦賀市の問題に当て考えてみた。混迷の1年から落ち着いて市民の暮らしの安定と少しでも活力がうまれるよう頑張りたい。

※今年の漢字のベストテン
1位「金」、2位「選」、3位「変」、4位「震」、5位「驚」、6位「米」、7位「輪」、8位「不」、9位「倫」、10位「乱」

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