ワンオペ育児
Date :2017-02-06(Mon)

固定観念というのがある。主にお年寄りを電話で口車に乗せ、カネの振り込みを指示するといった特殊詐欺、オレオレ詐欺の被害者は高齢者だけでないとか。不意を突き、火急の用だとあおる。そんな心理的な誘導に乗りやすいのは、何もお年寄りとは限らないようだ。それだけ詐欺師は巧妙だ。

例えは違うが保育園で育児に悩む親もおれば、我々世代は結婚と同時に仕事やめ、敦賀に来て、子供を出産。幼稚園に通わすまで、保育園に自由に入所できたらいいのにと思ったことがあった。

ただ、保育要件を満たしていなかった。子育ての喜びは大きいが、少子化の昨今、在宅育児は共働き家庭と同様に大変なことも多い。我が家のように核家族で夫の帰りが遅いと、母親が一日中、子どもと向き合うことになる。我が家のように、四国から来た女房は近所に同じような子育て家庭が見当たらない地域もある。


家庭にわが子と一緒にいるのに、思うような子育てができずに悩む親。スマホに子守を任せてしまう親もいる。一方の保育園では、さまざまな触れ合いや体験、配慮の行き届いた食事が提供される。保育に欠けやすくなるのはどちらだろう。

いま、都会では待機児童ゼロに熱心だが、施設の新設や増築で定員を増やせば、希望者も増える「いたちごっこ」のようだ。

在宅育児から逃れるために保育園を利用しようと、仕事を求める親もいるとも聞く。子育て支援を待機児童解消だけではない核家族なりの悩みある。
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