認知症、クールビズ、そしてプレミアムフライデー
Date :2017-03-05(Sun)

昨日は、研修で兵庫県小野市へ。夜は西公民館で西地区の各団体の交流会。

労働団体のゆうあい倶楽部で兵庫県小野市垂水町を訪れた。。伝統工芸品に指定されている400年の歴史を持つ“播州そろばん”。かつては日本の計算道具、教育道具として人々の生活の営みに必要不可欠なもの。時代の変化とともに電卓•パソコンに移り、現在では、生産量が全盛期の5%にまで落ちた。

しかし、そろばんが子どもの「考える力」を養うと見直され、一方で認知症防止など高齢者の頭と手の動作によるそろばんが見直されている。伝統ある技術と素材を生かした新たなものづくりとなっている。その新たな挑戦を学んだ。

高齢化社会になって、 政府が始めた「認知症」という言葉が定着した。確か同じ頃に、環境省が呼び掛けて「クールビズ」がスタートした。その発案者は当時の環境相・小池百合子さんだった。

ネクタイやジャケットを着用しないファッションは、10年余りが過ぎて、多くの企業や官公庁で定着した。日本の風物詩になったとも言えそうだ。当初は、軽装へ抵抗感をもつ人もあったようだ。

先月から、やはり政府と経済界の旗振りで始まった「プレミアムフライデー」。月末の金曜日の仕事を早く終え、消費喚起や働き方改革を狙う。初回は、本県を含め全国各地でイベントなどがあったが、盛り上がりはさほどでもなかったようだ。敦賀市内でも「遠い世界の話」「悪い冗談」。

冷ややかな声もよく分かる。働き方改革は意識改革と考えれば、一つの足がかりに、と願いたいが、この敦賀市ではまだまだ難しそうだろうが。次の「プレ金」は繁忙確実な年度末の今月31日だが、2月より更に難しそうだ。


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