北朝鮮ミサイルにみる危うさ
Date :2017-03-07(Tue)

昨夜は、嶺南広域行政組合議会の代表者会議。今月28日に開かれる議会の運営方法については協議した。内容については、28日以降にご報告したい。

ところで、そろそろええ加減せいや、言うより、これって見ているだけでいいのか、そんな感覚になるミサイルがまた飛んできた。昨日6日朝、北朝鮮の西岸から弾道ミサイル4発が発射され、約1000キロ飛んで、このうち3発が日本海の日本の排他的経済水域の中に落下した。

ここ1ヶ月で暗殺あり、ミサイルあり、そのミサイルも命中率などレベルが向上しているとも。どこまでエスカレートするのだろう。黙っていればやりたい放題といった感じさえ受ける。何かあってからは遅いが、いまは我慢、ガマンと防衛力で備えるしかない。

それ以前、小浜の地村さんの拉致事件は、まったくのノーマークで時間が過ぎた。無関心が身近な拉致問題となったとも感じる。

ところで、不謹慎かもかもしれないが、時々のはやりのマンガやアニメが世代共通の特徴を生み出しているという。

今20代の「ワンピース世代」は自由と仲間に価値を置き、その前の40代の「ガンダム世代」は組織を重視し、もっと以前の我々1950年代生まれは、当時、少年マガジンの「あしたのジョー」世代。仕事に対するモーレツぶりはガンダム世代の上を行き、真っ白に燃え尽きるまで戦い続けることを美徳とした。

先輩の仕事ぶりを当たり前に受け止め、実践しようとした「あしたのジョー」世代だが、それに続くガンダム世代は。上司から「何を考えているのか分からない新人類」とも呼んだ。

我々世代も学生運動が終わり、「ノンポリ」(ノン、ポリティックス)やら、どこか冷めた「シラケ世代」とも言われた。

綿々と続く若者へのレッテル貼りだが、見方を変えれば年配者はいつの時代にも若者の異質さに戸惑い、理解し、折り合いを付けようとするが、どこか、合わない、遠目で眺めている。

いま、遠目でも無関心が、問題が、事件があってからでは遅いことが多い。現実に発生している課題、どう向き合うか、対応するか、直面する課題が大きいほど、力量が問われる。

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