敦賀南インター、産業団地、そして第二産業団地
Date :2017-03-14(Tue)

昨日は産経建設常任委員会。舞鶴若狭自動車道「敦賀南スマートインターチェンジ (スマートIC)」に続く市道の認定など審議した。
この3月25日15時に開通する敦賀南スマートICは、舞鶴若狭自動車道初のスマートICであると同時に、福井県内の高速道路では初めての本線直結型スマートICとなる同町山上の産業団地。敷地面積は約13ヘクタールと町初の本格的な産業団。始めて松宮衆議事務所で図面を見たとき、これがスマートインターかと、驚いたことを記憶している。内覧会は今週3月18日。

若狭美浜IC~敦賀南スマートIC間が6.3km、敦賀南スマートIC~敦賀IC間が7.8kmと高速道路への粟野からのアクセス機能が強化され、観光や粟野方面の利便性が強化される。


委員会審査が終わって田結の第二産業団地の説明を受け現地視察を行った。時間の経過は速いもので、産業団地(莇生野)の全十五区画が先月13日に完売した。団地の整備を始めてからおよそ15年。

莇生野の団地は13.8ヘクタールを分譲。総事業費は82億円で、電源三法交付金50億円と、土地の売却で得る32億円で敦賀市としては、持ち出しなしのわずかな黒字。現在、400人近い従業員が働いている。原子力発電所のひとつの果実といっていい。

また、田結の第二産業団地では、県支出と市で賄われ、電源三法交付金は充当しない。市は用地買収を進めており、約7七ヘクタールを18年度中に分譲する。第一産業団地と比べて半分以下だけに狭く感じるが、ここは地盤の問題はない。

また、ここは製造業以外に港と高速道路が近いため物流基地も想定にいれている。新たな雇用にも期待できる。企業誘致にどれだけかかるかわからないが、今の時代、じっくりと取り組む覚悟もいる。

ちなみにお隣の美浜町が山上の産業団地誘致している。敷地面積は約13ヘクタールと町初の本格的な産業団地で16年度から分譲している。舞鶴若狭自動車道に近く敦賀の競争相手でもある。

いずれにしても河瀬市長時代に手掛けた事業が敦賀南インター、産業団地、そして第二産業団地と完成、そして用地買収と動き始めている。月日は速い。今日はホワイトデーでもある。

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