北陸新幹線敦賀開業に向けて検討が29年度は正念場だ。
Date :2017-03-15(Wed)

昨日は午前中、松陵中学の卒業式、議会の委員会などでここ数年、
参加できなかったが久しぶりの卒業式。町内の見慣れた顔もある。大きくなったものだ。これからの船出に幸多かれ。

午後は議会の新幹線対策特別委員会。敦賀駅西地区の土地活用エリアを最大限に有効活用できるように、民間活力を導入した利活用の可能性を検討して、民間事業者との「対話」を通して、利活用のノウハウ・アイディア等の提案を受けることにより、当該エリアの市場性を把握し、民間活力導入の可能性を判断することを目的とした調査の結果が報告された。

もう少し具体的な内容が提起されると思ったが、ホテルやマンションも含めまだまだ検討が必要であり、29年度から30年度にかけてできるだけ前倒しで具体的な提案と民間の公募要件を示すとのこと。

オルパーク横の立体駐車場の台数も駅東と合わせ具体的な台数の検討に入る。29年度の検討結果が重要な内容となる。


一方、新幹線の駅のない鯖江市が敦賀開業後も福井駅まで特急のサンダーバードとしらさぎが存続するよう要望しているが、先日、石井国交相は「名古屋や大阪への乗り換えが不便にならないように、新幹線敦賀駅は上下(のホーム)で特急と乗り換えられるようにする」と明言しただけに、この方向で進むと思われる。

また、前回の特別委員会で駅東の敦賀駅舎のコンセプトは市民から寄せられた内容を取り上げ「空にうかぶ~自然に囲まれ、港を望む駅~」。ホームが標高33メートルと高いため、威圧感がないようにし、「人道の港」敦賀港や、日本海など周囲の自然にとけ込んだデザインへの配慮を求めて鉄道運輸機構に要望したことが報告された。

29年度の6年後の北陸新幹線敦賀開業に向けた検討が今後の敦賀を左右すると言っても過言ではない。

岡山、盛岡駅と終着駅効果でまちづくりが進められ一定の成果があった。小浜ー京都ー大阪ルートが完成するまで約30年、この間の敦賀市のエンド効果に期待したい。

そして、昨夜は敦賀市を去る方の送別会、今日も寒いが敦賀も季節も春に向けて動き出している。




 
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