姉妹都市親善友好少年交歓研修
Date :2017-03-27(Mon)

大相撲春場所は感動の連続だった。千秋楽を迎え、負傷を押して強行出場した新横綱の稀勢の里が大関照ノ富士に本割と優勝決定戦で連勝し、逆転優勝を飾った。
左肩から腕付近を痛め、テーピング、痛々しいなかでの勝利、男泣きの国歌斉唱も日本人横綱の国歌はやはり感動ものだった。

ところで、昨日は、海洋少年団の卒団、夜は友好都市の姉妹都市親善友好少年交歓研修の団長、副団長の懇親会で夜遅くまで過ごした。

この水戸市との交流は、今からちょうど150年前の1864年(元治元年)12月、幕府に尊王攘夷を促すために挙兵した水戸藩士の一派(いわゆる天狗党)は、敦賀市新保で幕府に降伏し、352人が処刑された。処刑された水戸藩士は、敦賀の方々の手で懇(ねんご)ろに葬られ、現在に至るまで、手厚い供養をしているの縁。

こうした歴史的経緯を踏まえ、本市と水戸市とは、昭和40年に姉妹都市となった。以後、両市では、毎年小学生を中心とする使節団を組織し、「姉妹都市親善友好少年交歓研修」として、敦賀・水戸双方の子ども達を相互に派遣して研修を行い、少年少女の研修を通じて、両市の絆を深めている。今年で51回を迎えている。私は海洋少年団の団長として関わっている。

ちなみに
敦賀市での日程は
●3月25日 研修1日目(敦賀駅到着→市長歓迎式→松原神社参拝→会食懇談会→歓迎交歓会)
●3月26日 研修2日目(プラネタリウム鑑賞→地引網体験→気比神宮参拝→本勝寺参詣→ムゼウム見学 →赤レンガ倉庫,金崎宮 緑地周辺散策→金崎宮参拝→昆布館見学)
●3月27日 研修3日目(永厳寺参詣→旧新保本陣見学→ 送別の集い・敦賀駅出発)
私も、今日、敦賀駅から研修生を送る。

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