厳しい市民目線と桜の開花宣言
Date :2017-04-01(Sat)

そろそろ「桜の開花宣言」も間近か。桜はまだつぼみのまま。そのうち北風が身に染みて「春は名のみの風の寒さや」。

花見のつもりが、『早春賦』の一節が脳裏に浮かぶ、ただの散歩。早々に退散したものの、日曜からさらに冷え込むとの予報。コートはもうクリーニングへ。

栃木県那須町で発生した雪崩に、高校生ら8人が巻き込まれ死亡した。痛ましさに言葉もない弥生3月、春の悪天がもたらした凶報である。

県高体連主催の訓練の中で起きた惨事だった。高校山岳部には「必修」とされていた。引率教員は冬山の専門家だったようだが、恒例行事であるがゆえの「予定ありき」が無理な訓練につながったか。それとも油断か判断ミスか。しっかりと検証せねばなるまい。春の息吹に胸膨らませた若者の無念を思う。

いずれしても来週から出社、役所へと新しい人生を迎える方も多いのでは。3月議会が終わって、市庁舎問題や副市長2人制への対応など、批判のメールや一言をいただくようになった。説明責任を果たすことの重要さをおもう。課題多き敦賀市、厳しい市民めせんを大事にしたい。
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