AKB48、EXILEと美空ひばり(美空ひばり生誕80周年)
Date :2017-04-11(Tue)

昨夜、AKB48やEXILEらが東京ドームに集結、ひばりの歌で復興支援「美空ひばり生誕80周年記念コンサート」、深夜は深夜で美空ひばりのNHKに残された過去の話題作を現代の視点で見直してきた「NHKアーカイブス」の美空ひばり歌とトークをじっくりと視聴した。

AKB48やEXILEとはまったく歌い方も違うが、存在感といい、歌手としてはプロ中のプロとの印象をあらためて思った。

また、89歳で亡くなった京唄子さんの漫才をテレビで久しぶりに拝見したが、いまのテンポとも違うがこれも、どこか違った存在感。故鳳啓助さんとの「めおと漫才」で、昭和30年代の漫才ブームを引っ張った。トレードマークの大きな口から強気なツッコミを繰り出し、啓助さんが「大口に吸い込まれる」などとボケる。夫をやり込めるかかあ天下の「しゃべくり」が、テンポといい、間といい、引き込まれる。関西で言う「おもろい」漫才の典型だ。

ドラマ「渡る世間は鬼ばかり」では関西弁をまくし立てるしゅうとめ役を演じ、圧倒的な存在感で話題になった。

私生活では4度結婚。美空ひばりと同様、浮き沈みもあったのだろ「おもろい」人生を演じきったに違いない。

ちなみに関西弁の「おもろい」は、「面白い」とはニュアンスが違う。面白いは自分で感じることで、皆が異口同音に感じる評価と言うべき「おもろい」か、私もよく理解できないが、違ったニュアンスだ。相手を感動させれば「それ、おもろいな」となる。

話も戻すとAKB48やEXILEのステージの熱気と美空ひばりのステージ、時代も違うが、私なりに感じたのは、表現はどうかわからないが、軽さと重さとの違いだ。

まったく話は違うが、敦賀市議会で20年以上前に辞められた議員の大先輩から、議会のやりとりや市政の進め方が「あまりにも軽すぎる」とのアドバイスを頂いた。時代は違うが、自らの反省でもあり、大事な指摘と思う。






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