落ちるナイフ
Date :2017-04-22(Sun)

政府は昨日、国民に向けて、北朝鮮の弾道ミサイル攻撃があった場合の避難方法や身の守り方を内閣官房のホームページ(HP)に掲載した。

緊張が朝鮮半島で続いている。米国と北朝鮮のにらみ合いは、まさに「チキンゲーム」。空母カールビンソンは25日ごろ日本海に入るとか。

ここまで、米国が空母を向かわせれば、北朝鮮は軍事パレードで武力を誇示し、ミサイルを発射した。ともに「平和」を口にするが、引く構えを見せない。その果ては破滅という名の崖ではないのか。偶発的な衝突が怖い。

相場の格言か忘れたが「落ちるナイフはつかむな」というのがある。落ちるナイフではないが日本は手出しはできないが、襲われればそのときはべつだ。いずれにしても緊張は相当のものとある自衛官は語っていた。


どこかに悲劇を避ける要素はないか。残念ながらナイフをちかつかせる決闘が始まっているが、救いはある。映画のシーンで腰を引いて背中を丸めた姿勢をヤクザ映画でみる。

攻撃よりも防御に重点を置いている。実は、この前かがみの姿勢が怪獣と闘うウルトラマンのポーズ。

こう語るも不謹慎かもしれないがウルトラマンは時に、必殺のスペシウム光線を使うか迷う。制限時間はエネルギーが尽きる3分間。人間の判断はどうか。

力による平和と語られているが、どこか危うい大半の日本人は起こるはずはないと思っている。私もそうだ。楽観論がつきまとうが、それでも日本海にカールビンソンが来る怖さはどこか、いままでとは違う。
 
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