悪妻の日と婚活
Date :2017-04-27(Thr)

「今日は何の日?」で調べると4月27日は「悪妻の日」。議員になった頃、子育て真っ盛りの父親兼夫から、離婚の相談をもちかけられた。自らの体験を交えて語ると何とかとどまってくれた。結果はいまでも幸せか、どうかはわからないが、子育て終え夫婦二人で暮らしている。

「悪妻の日」。今日27日は古代ギリシアの哲学者ソクラテスの命日で、「哲学の日」でもあるが、ソクラテスの妻クサンティッペが悪妻で有名であったことから「悪妻の日」とか。

説明では、幸せな結婚生活とは言い難かったソクラテスだが、若い弟子たちにはむしろ結婚を奨励した。「とにかく結婚したまえ。もし良妻なら幸福になるだろう。もし悪妻なら哲学者になれるだろう」とも言ったとか。
哲学者になれるかはともかく、哲学的な気分だけは味わわせてはくれる。のか、とにかく、ソクラテスも「とにかく結婚しろ」と受け止めたい。


ところで、ネットで「婚活 敦賀」で検索すると、でるは、でるは。民間の婚活パーティーも盛んだが、昨日も、若い男性の話では「女性が少ない」とか。結婚願望の男性も悩んでいる。

政府は今年度、自治体が主催する「婚活」イベントへの交付金を倍増させた。敦賀市も予算をとって名前こそ「異業種交流ーーー」と難しいネーミングだったが議会の予算決算常任委員会での説明で議員も微笑んで納得。

いずれにしても行政が婚活に乗り出す背景は全国一律で未婚率の上昇に歯止めをかけ、安倍政権が目指す「希望出生率1.8」の実現へ弾みにしたい考えだ。

結婚や出産は人それぞれの人生観が大きく左右する問題だ。行政として最善の関わり方を模索しながら、縁を取り持つ環境づくり、「税金を使って」と言う市民もいたが、今はもう、それほど人口問題は地域にとっても深刻な問題だ。


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