この敦賀でも宅配事業は、今後、ますます大事になる。
Date :2017-05-12(Thr)


大学を卒業して就職をしたものの、合わずに辞めて敦賀に帰って来た若者がいた。パラサイトシングルとも言うべき親元で家賃、食費はかからない。話をすると宅配は忙しく、かなりの重労働とか。

つい先日、再配達で再会すると、顔も日焼けしどこかたくましさがあった。額に汗を浮かべ荷物を私に手渡すとニコッと笑って急いで配送車へ。

小走りの背中に「ご苦労さま」と声を掛けた。年中無休で指定時間帯に届けてくれる宅配便は何かと重宝する。アマゾンは都会も地方も変わらない。

中小都市の敦賀にとって、ネット通販で何でも買える時代だ。欲しい物が近くにないときや、買い物に出掛けたり重い荷物を運んだりするのが難しい高齢者や独り暮らし、病気のかた、ハンディがある人にとって、これほど重宝する味方はいない。

これからの超高齢社会、敦賀市にとって、重要な社会インフラといっても過言ではない。宅配需要はさらに高まろうが、働き手の確保は、この敦賀でも難しくなるとか。

宅配最大手の宅配を「社会的インフラとして継続するため」に、値上げも実施するち報道もあった。

また、郵便配達やゆーパックも高齢者、女性の配達人が敦賀でも目立ち始めた。これから暑くなる。ある配達人の女性と話をすると、犬にかまれそうになったなど、苦労話も多い。

また、生協の宅配サービスも高齢化社会ではなくてはならない存在ではないか。この敦賀でも松葉、桜ヶ丘の市営住宅近くのスーパーがなくなって、買い物難民ではないが苦労するお年寄りものでは増えてきた。

いずれにしても、宅配は中小都市の敦賀市にとってなくてはならない社会インフラになっている。クロネコマークは、母猫が子猫を優しく運ぶ姿を表している。この宅配の便利さを享受する側も一定の負担はやむを得まいとも思うが、料金負担も年金暮らしにはこたえるらしい。何度も利用できない。料金負担も含めこんな社会現象も足元の敦賀市にも徐々に広がる。
スポンサーサイト
【2017/05/12】 | ページトップ↑
| ひとことトップ |