拉致・特定失踪者の支援組織「救う会福井」と「県特定失踪者の真相究明を願う会」を統合し、救う会に一本化をした。
Date :2017-05-20(Sat)


春から初夏、浦底に発電所のウグイスのなき方もうまくなった。また、敦賀の町を歩いていると、あちこちでツバメが飛び交い、巣作りから子育てと、季節は移る。

親、先生か昔、教えられたのは、ツバメは渡り鳥だから、色々な環境を察知するその鳥が、居心地の良い環境を選んで巣を作るわけだから、温度湿度的に考えてもいい家、もっと言えば縁起のいい家。ツバメの巣を壊してはたたりがあると。

たまにスズメの子を見かける。こちらも忙しい。だいたい5、6羽で群れている。春に生まれたばかりか、子スズメが親鳥と一緒に過ごすのはわずか10日ほどとか。あとは子スズメだけで自然に仲間をつくり親から離れていくとも教わった。

「自然の子離れと強制的に引き裂かれる人間世界とはまったく違う」と、拉致被害者の横田めぐみさんの両親が敦賀に来られた17年前、語っていた言葉だ。

ところで、昨夜は小浜市で北朝鮮による拉致・特定失踪者の支援組織「救う会福井」と「県特定失踪者の真相究明を願う会」を統合し、救う会に一本化をした。

新たな組織には関係市町、小浜市、若狭町、敦賀市、越前市の首長が顧問に就いた。

昨日も森本会長の挨拶であったが、「官民一体となった取り組みで拉致問題の早期解決を訴えていきたい」と。

拉致被害者の地村夫妻が帰国から15年を迎える今年11月か、12月には、集会を開き、風化しつつある世論の盛り上げを図る。その後、横田めぐみのお母さんは一度敦賀を訪れている。お父さんはもう、一緒に行動できる体力はない。
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