トワイライトエキスプレスの部品
Date :2017-06-07(Tue)

昨日の予算決算常任委員会でトワイライトエクスプレスの部品の購入が補正予算案に計上されていることを知った。

トアイライトエキスプレスは、かつて大阪駅 - 札幌駅間で運行されていた臨時寝台特別急行列車である。

2016年3月22日の大阪駅着まで運転された。敦賀駅でもよく見かけたものだ。そのエキスプレス列車本体の購入はアスベストの関係でできず、部品のみの購入となったとか。ただ、どこに展示するかは、これから検討することになるとか。

ところで、今日、開かれる国と県の3者協議「もんじゅ関連協議会」。政府の基本方針は、廃炉作業を担う日本原子力研究開発機構が策定する基本的な計画のベースとなるもので、基本方針の決定を受けて原子力機構が計画をつくる。
廃炉を巡り、使用済み燃料や冷却材ナトリウム、放射性廃棄物の処分について「県外への搬出」を明記する方向とか。

基本方針案では、使用済み燃料は原子炉からの取り出しに5年半かかり、その期間内に県外搬出や再処理に向けた計画を出すことを明記する方向で検討しているとのことだが、どこに搬出するのか。ナトリウムの県外搬出や処理も同様に表記する方向で調整しているとも。知事のこだわりはりかいに苦しむが、これも政治的駆け引きか。

地域振興で今後、試験研究炉など、どのような具体策が提示されるか、伺う限り限定的なものとか。廃炉決定で国は最早過去の出来事的に考えているように思われる。一方、燃料搬出されれば、管理も含め作業員は現状の半分以下でよく、今後の雇用数にも大きく影響する。

廃炉は30年という作業だが、安全にいかに安くするか、でありボディーブローのように影響すると思われる。しっかりとした対応が必要だ。

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