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人道の港・ミゼウム1万人達成雑感・・・。
Date*2008-11-22(Sat)

杉原千畝の「命のビザ」やポーランド孤児の歴史を紹介している「人道の港 敦賀ムゼウム」の入館者が1万人に昨日、超えた。開館約8カ月でのスピード達成と、博物館などの市内の施設が、毎年一万人だからそれなりに意味を持つ。1万人目となったのは、黒河小6年、田辺千尋さん。総合学習で、同級生約20人と見学に訪れたもの。

歴史を丹念にそれも人権という意味を持たせる施設はいい。来年3月には敦賀港駅舎に鉄道の街敦賀を形にする鉄道資料館が誕生する。これにレンガ倉庫、金ヶ崎宮と加われば、さらに中池見と観光エリヤは広がる。港周辺の観光スポットが楽しみになる。じっくりと取り組む姿勢が大事だろう。JR直流化後、ウオーキングで歩く都会の中高年を多くみるようになった。

私の腕時計も歩数計がついている。最近は、携帯電話も歩数計付きのものも出ている。インターネットにつながっていて、日々の歩数データを基に「もっと歩きましょう」などとアドバイスを送るものもある。三日坊主対策が意外に効果をあげているとか。さらに続けると、ウオーキングなどの運動は生活習慣病だけでなく、認知症の予防にもなるとか。

米国ワシントン大の研究だ。65歳以上の高齢者で週三回以上ウオーキングなどの運動を行う人は、認知症の発症リスクが三割も少なかった。ウオーキングがなぜ認知症予防につながるのか、十分解明されていなが、効果は確かにあるとか。要は体を動かして気持ちがよくなることが大事なのだろう。

認知症の代表格であるアルツハイマーなどは将来、治療可能になるといわれる。親が同じ病気だった人、人付き合いが非常に少ない人、ボクシングなどで頭に衝撃を受けたことがある人は要注意とか。ボランティアなど、社会活動は、認知症防止には、一番とも聞いた。いずれにしても自分のためにもなる。予防のための運動は15分以上週三回が基本という。ミゼウムのボランティアなど、敦賀の観光ボランティアも、ゆりかもめ、おいもてなし大使、そして、今度、観光協会が、「街角ガイド」と、観光ボランティアの養成講座を開設する。

敦賀のいい点は、最初はどこも取り組むが、時間がたてば、関心を示さなくなる。観光ボランティアも、その例か。つるが港都、商工会議所、観光協会とそれぞれが取り組んでいるが、将来どうなるのか、自立的な統一的な動きが必要にも思う。観光ボランティアも量も必要だが、質も品位も大事になってくる。

滋賀の長浜市の観光ボランティアは四半世紀、続けている。質と量も敦賀とも違う。これからの在り方が問われる。
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