高浜原子力発電所3号が送電開始
Date :2017-06-10(Sat)

今日は青少年育成市民大会。毎年のように続き、事務方も地味なようで大事な大会であつ。地味と言えば、議会事務局は、役所の中でも住民から一番遠い存在である。

職員は議会活動を円滑に進めるのが仕事で、本会議や委員会の運営補助、会議録の作成などに関わる。

役所内の組織のため、行政部門との人事交流はある。

最近は富山市議会で政務活動費の不正取得が次々に発覚し、議員辞職が相次いだのは記憶に新しい。議会の運営や政務活動費などひとつひとつの議員の報告書にも細かく何度もチェックする。議員は議会事務局の職員がいなければ議会活動はできないといっても過言ではない。

ところで、6月6日に再稼働した高浜原子力発電所3号機は昨日、午後2時に発電と送電を開始した。

原子炉の出力を徐々に高め11日に原子炉をフル稼働の状態にしたあと、7月4日に営業運転に入る計画。
5月再稼働した高浜原発4号機に続いて6月6日、3号機を1年3か月ぶりに再稼働させ7日核分裂反応が連続する「臨界」の状態になり、そして9日午後2時ちょうどに中央制御室の運転員がスイッチを操作して発電機と送電設備をつなぎ発電と送電を始めた。この作業は、私も経験したが、それほど難しくないが緊張する瞬間でもある。

複数の原子力発電所から関西方面などに電気が送られるのは3年9か月ぶり。ようやく正常な状況になってきた。それによって高浜町の民宿など経済もようやく動き出したと言っても過言ではない。行政も電力も大半が地味な作業の連続、安全にうまくいって当たり前、そんな仕事だ。
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