災害時に大事なのは,face to face
Date :2017-06-13(Tue)

頭の日焼けが痛い。一昨日は涼しく、日射の鋭さは気にならなかったが、甘くみたのが痛さになった。

ところで、若い人は自分がソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)に強いと思いがちだが、高齢者になればなるほどSNSが、めんどくさくなる。私もその仲間に入ることが楽だとも感じている。

ツイッターやLINEなど、インターネット上で中間同士の交流を支援するSNSは、今、最も気軽な通信手段だ。。

阪神淡路大震災では携帯電話が、近くは東日本大震災や熊本地震の際、安否確認や避難者支援に威力を発揮したことは記憶に新しい。あふれる情報の真偽をどう見極めるかが課題だが、情報の収集、発信の手段として、今後も利用は広がり続けることは確か。

その背景には、スマートフォンの普及がある。総務省によると、スマホを保有する個人の割合は子供をいれても2015年末に初めて5割を超えた。ただ、SNS利用者の割合は、20代の7割をトップに年齢が上がるとともに低下。60代以上は2割にとどまる。80代、90代ではなおさらだ。高齢者は耳が遠くなり、目の不自由になり、素早い行動も出来なくなる。

災害時に目配りが必要とされる高齢者の中には、ネット情報が届きにくい環境にある人が少なくないことも確かだ。

SNSが災害時に果たす役割は大きいとしながらも、ネット社会が生み出す情報格差に懸念がある。

やはり重要なのは、地域コミュニティーが機能していることだ。地震で多くの被災者が地域の絆が、救っている。阪神淡路から東日本そして熊本とまだまだface to faceの時代だ。

教訓から思うに、いざ、鎌倉の非常時、小さな敦賀市の安全機能は分散よりも集中という動作環境が大事ではないか。
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