松島ポンプ場の長寿命化
昨日は、議会の産業建設常任委員会の審査。


笙の川の西側の松島、呉竹、中央、木崎などの雨水を集めて二夜の川が形成されているが、この雨水を処理するのが気比の松原の東にある松島ポンプ場だ。詳しくは松島町地係の松島ポンプ場(雨水・全体能力18・74立方メートル/秒)は二夜の川(鯉の川)水系の先端にある。


老朽化した設備を更新してポンプ場施設の長寿命化対策を行う。、供用開始後35年近くが経過する。塩害等による腐食及び老朽化が進む自動除塵機設備や受変電設備などを対象に更新する。
 
工事は、専門技術力のある日本下水道事業団(JS)に委託される。

2017年度から20年度までの4カ年で工事を促進する構えだ。17年度当初予算での工事費計上を目指しており、債務負担行為を設定する方向で調整が進められている。
 
委託工事費用は約11億円。

なお、天筒浄化センター長寿命化対策に関する工事も今後の順次行う予定。上下水道や雨水処理は、川の管理と共に、重要な行政の仕事だ。ごみ焼却炉共に老朽化は避けて通れない道だ。


行政の管理と言えば、イチョウ、サクラなど幹線道路にはさまざまな街路樹が植えられ、季節ごとに目を楽しませている。歩道が狭いと植樹スペースが限られ、電線や地下埋設物、排ガスなど樹木は常にストレスにさらされている。

この街路樹を守るのも行政の仕事。目の見えないところで予算をかけずに長期的維持管理することが今求められる。関係者の日々の努力に感謝する。
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【2017/06/17】 | ページトップ↑
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