父の日と働き方改革

Date :2017-06-19(Mon)

内閣支持率が急落している。急落と言っても福井新聞(共同調査)で44%、不支持率43%を上回っている。加計問題で国民の7割はなっとくしていない。今、国会もそうだが、地方でも説明責任が問われる。敦賀市も市庁舎問題やもんじゅなど課題が大きいだけに議会の対応も問われる。議員の仕事に自分のとった行動に、いかに分かりやすく説明するか、私もそうだが、問われる時代になっている。

ところで、昨日は、は父の日だが今一つ、母の日ほどの存在感がない。多くの家庭で父親をねぎらう言葉が聞かれるだろう。日ごろ存在感が薄くなりがちな父親にはうれしい日だがどうだろう。

同時に、父親が自らの役割と責任を果たしているのか、胸に手を当てて考える特別な日でもある。私が就職した1970年代、息子2人の2000年代と今、特に今年の就職活動の特徴は、働きやすさを重視する学生が増えているとか。高度成長の企業戦士とも違うが、私の子育ての時代は、家庭を重視しながらも、どこか長時間労働も美徳的な考えを持っていた。

来春卒業予定の大学生の約6割が、長時間労働やサービス残業の有無を会社選びの条件に挙げていた。

電通の提唱する過労死問題、首相の提唱する働き方改革以来、志望動機と言えば、昔はなりたい職業や、やりたい仕事が第一にあったはずだ。働き方を重視する姿勢に戸惑いを覚えなくもないが、今や企業側も人材確保のため、休みの取りやすさや残業の少なさをアピールする時代になっている。

実際に、長時間労働で苦しめられている若者が少なくないからだ。働く側も自己防衛する意識を持つことが大事だということだろう。

足元の家族に目を向ければ、社会人12年目の息子が日々、夜遅くまで悩みながら仕事と向き合っている。その会社で何がやりたいのか、何ができるのか。会社を選ぶ最後の決め手は、やはりそこであってほしい。働き方改革も大事だが、やりがいのある仕事探しも、そんな時代だろう。


Date :2017-06-19(Mon)

昨日は、は父の日だが今一つ、母の日ほどの存在感がない。多くの家庭で父親をねぎらう言葉が聞かれるだろう。日ごろ存在感が薄くなりがちな父親にはうれしい日だがどうだろう。

同時に、父親が自らの役割と責任を果たしているのか、胸に手を当てて考える特別な日でもある。私が就職した1970年代、息子2人の2000年代と今、特に今年の就職活動の特徴は、働きやすさを重視する学生が増えているとか。高度成長の企業戦士とも違うが、家庭を重視しながらも、どこか長時間労働も美徳的な考えを持っていた。

来春卒業予定の大学生の約6割が、長時間労働やサービス残業の有無を会社選びの条件に挙げていた。

電通の提唱する過労死問題、首相の提唱する働き方改革以来、志望動機と言えば、昔はなりたい職業や、やりたい仕事が第一にあったはずだ。働き方を重視する姿勢に戸惑いを覚えなくもないが、今や企業側も人材確保のため、休みの取りやすさや残業の少なさをアピールする時代になっている。

実際に、長時間労働で苦しめられている若者が少なくないからだ。働く側も自己防衛する意識を持つことが大事だということだろう。

人口減少時代を迎え人材確保が難しくなる中、企業にとって働き方改革は避けられない課題である。働きやすさが当たり前となる時代も遠くはないだろうが、忘れてならないのが仕事のやりがいだ。

足元の家族に目を向ければ、社会人12年目の息子が日々、夜遅くまで悩みながら仕事と向き合っている。その会社で何がやりたいのか、何ができるのか。会社を選ぶ最後の決め手は、やはりそこであってほしい。
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