梅雨入り、議会最終日に向けての準備
Date :2017-06-23(Fri)

一昨日、北陸地方が梅雨入りしたとみられると発表。平年よりも9日遅く、去年よりも8日遅い梅雨入りとか。

梅雨の清浄効果というのがあるらしい。雨上がりの緑がひときわ鮮やかに見えるのは、空気がきれいに澄んだせい。雨粒が、大気中のほこりや排気ガスなどの汚染物質を包んで地上に運んでくれる。

ひと雨だけでも空がきれいになるのだから、長雨の効果は計り知れない。梅雨の頃、野坂山がきれいに見えることが多い。

物語では、人の社会の汚れが梅雨の季節に洗い流された。問題に真剣に立ち向かった人々の涙や汗が、よく雨の一粒にたとえられる。

北陸地方は一昨日、ようやく梅雨入りして「空を洗濯する季節」が始まった。ほどほどの雨量なら我慢もしよう。洗い流してほしいことが多すぎる世の中だ。

ところで、現在地か、移転かが検討されている敦賀市役所の庁舎建て替えをめぐり、同市議会の委員会は21日、建て替えに関連する予算案をゼロにする修正動議を可決した。極めて異例の事態だが、議会は議論の積み重ねで結論を出していく。来週の最終日の本会議に向けて準備を進めている。一方で梅雨入りはむし暑く不快な日も多い。梅雨の洗浄効果とうっとうしさは相反する。それも気持ちだ。

まったく話は変わるが、今日は沖縄の「慰霊の日」、沖縄の平和の礎には戦没した敦賀市民の名も刻まれている。大事にすべきは、なにげない今の平和である。






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