有効求人倍率と最低賃金
Date :2017-07-01(Sat)

7月を迎えると、この歳になると、夏休みを心待ちにする子どもではないが、開放的でそわそわした気分になるから不思議だ。

祭りや花火など、夏の楽しみを思い浮かべると心が躍る。ただ、最近は様相が違う。今日は敦賀港カッターレースのカッター本体を海につける。どじなく20人近い人間が集まる。海洋少年団OBを離れボランティアの実行委員会になって五年の月日が流れた。よくもやってこれたものだ。

7月ととはいえ夏本番はまだ少し先である。7月16日にカッターtレース本場を迎える。


ところで、5月の県内の有効求人倍率は原子力発電所の再稼働や北陸新幹線の延伸工事に伴う求人が増えたことなどから2.09倍となり東京を抜いて全国1位となった。

県内の有効求人倍率が全国1位となったのは4年5か月ぶり。

県内の有効求人倍率が全国1位になったのは平成24年12月以来とか。4年5か月ぶりとか。「建設業」は原子力発電所の再稼働に向けた工事が進んでいることから、21.7%増えたとも。

また、「サービス業」は北陸新幹線の延伸工事に伴う警備員の求人が増えたことなどから8.8%増えたとも。

一方、最低賃金は、厚生労働相の諮問機関である中央最低賃金審議会が、経済規模に応じ、A(東京など)~D(宮崎など)に分けて引き上げ目安額を提示。各都道府県の審議会が最終決定する。昨年度は、AとDの目安額に4円の差があった。現在、最も高い東京(時給932円)と最も低い宮崎、沖縄(714円)の差は218円ある。福井県はCランクで、現在の最低賃金は時給754円。格差は広がるばかりだ。敦賀市では原子力発電所の長期停止で逆に都会に就職先を求めて行くことも多い。人口減少の最大の要因のひとつだ。

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