北朝鮮ミサイルと不法投棄
Date :2017-07-05(Wed)

昨日は、台風と北朝鮮ミサイルのニュース一色だった。敦賀では台風はそれほどでもなかったが、物騒なことがまたまたふえた。昨日午前9時39分頃に発射した弾道ミサイルについて、「2500キロを大きく超える高度」に達したと推定されると発表した。米国は大陸間弾道ミサイル(ICBM)だったと分析。
飛行時間は約40分間で、飛距離は約900キロ。日本の排他的経済水域(EEZ)内の日本海に落下したとか。国民の生活を無視してどこまで進化させるのか、まさにならず者国家だ。

ところで、不法投棄とは、廃棄物の処理及び清掃に関する法律(主に、廃棄物処理法、廃掃法と略される)に違反して、処分場以外(主に山中や海、廃墟など人目につかない場所)に廃棄物を投棄することをいう。

山海に囲まれた敦賀はその絶好の場所ともなる。近年、最終処分場などの逼迫により処理費用が高騰していること、合法的な経済活動では生成されない物質を秘密裏に処理する必要などから行われる。


なお、日本における2007年度の不法投棄全体量の約8割が、建設系廃棄物とか。

敦賀市内では、愛発、東浦、西浦が多いが、樫曲の処分場問題で監視強化と取り締まりが厳しくなり、数量は減ったものの、一時保管とか言って長らく放置することも多い。昨日も愛発の国道116号を通った際、モーターボート、タイヤや家の取り壊し建築廃材などが、散乱する現場を見た。不法投棄かどうかはグレーゾーンだが、不法投棄は初期対応が大事だ。これからも地道な監視強化と取り締まりが求められる。

なお、廃棄物の処理及び清掃に関する法律では、不法投棄した者の責任ばかりではなく、適正な監督を怠った排出者(事業者)に対しても撤去などの措置命令が可能となっている。

スポンサーサイト
【2017/07/05】 | ページトップ↑
| ひとことトップ |