特別警報
Date :2017-07-06(Thr)

「命を守る行動をとって下さい」
梅雨入りして、中国から九州と、深夜から何度も訴える特別警報。集中豪雨に見舞われた地域の皆さんにお見舞いを申し上げたい。

災害が発生しやすいシーズンに入り、身を守るにはどうすればいいか改めて考えたい。

豪雨災害は毎年のように発生し、そのたびに日ごろの備えや情報収集、早めの避難が大事だと指摘される。

気象庁や自治体などがさまざまな防災情報を出しており、まずそうした情報を把握することが必要だろう。ただ、どれを参考にしていいか分からない人も多いのではないか。

その手助けとして気象庁は7月上旬から、ホームページで大雨による河川氾濫の危険が高まった地域を色別に5段階で示す地図を公開する。

視覚的に危険度を分かりやすくするためだ。情報は10分ごとに更新され、自分がいる場所を1キロ四方まで拡大して見ることができる。

最近の笙の川の洪水警報の度に水位が高まり、危険を感じるようになった。阪神淡路大震災、東日本大震災を経験したことで、いつどこで起きるか分からない自然災害の恐ろしさを多くが胸に刻んだはずだ。

恐れや不安から目を背けていては、自分や家族の身を守ることはできない。防災情報を積極的に活用し、常に備える意識を持ち続けることが肝要。災害のない敦賀と、安心してはいけない。
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