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岡田克也・民主党副代表の来県
Date:2008-11-25(Tue)

昨日は、岡田克也民主党副代表が、福井県を訪れ、越前市内で松宮勲・福井県第3区総支部長(前衆議院議員)とともに街頭演説2か所。福井市内では、笹木竜三衆院議員(福井県連代表)と、演説会2か所、街頭演説1か所、合計5か所の街宣活動に同行した。これまで、小沢代表、菅代表代行、鳩山幹事長に同行したが、なぜか今回は疲れた。岡田副代表は真面目なまっすぐな政治家を実感した。

岡田副代表は、冒頭、「解散が延びたことは、けしからんことではあるが、(福井には)チャンスでもある。しかし、解散は自民党の都合のいい時期に行われる。活動を緩めることなく継続して行ってほしい」と支持者を引き締めた。

演説で「3年前の郵政選挙の結果、国民生活はどうなったのか、障害者自立支援法や後期高齢者医療制度が強行採決され、社会保障制度が壊されてしまった。子どもを産みたくても、仕事と家庭の両立や経済的理由で生むことができない、子育て支援は何も具体的に進んでいない」と公約を守らない自民党政権を批判した。

また、麻生首相が第2次補正予算案を臨時国会に提出しない方針を示していることには「『政局より政策』と言ってきたのは何だったのか。具体的な景気対策として発表したにもかかわらず、その裏付けとなる予算が数カ月出てこないのは、政府としての体をなしていない」とも訴えた。

最後に、「今月の米大統領選でのオバマ候補当選を実現した米国民の勇気を讃え、アメリカを変える、自分たちが変えるという思いで投票所に足を運び、選挙による大胆な政権交代を実現できた」こと強調し、「誰かが変えてくれるものではなく、一人ひとりが本気になれば政治は変わる。オバマを選んだ人たちのように、自分たちが本気になって政治を変えよう。政権交代のある日本を実現しよう」と強く訴えた。さらに、「政権を獲得した民主党にも政権交代が必要な時期がくる。これこそが二大政党だ」とも述べた。

帰り際、岡田副代表は、福井駅を見ながら「新幹線を想定した駅ですね・・・・」としみじみと語った。かつて西川知事から北陸新幹線の要請に「国への要請で、道路、新幹線はやめにしませんか」と切り返したことがあった。正直にまっすぐに日本を語る政治家だ。

小泉元首相と郵政民営化で争って敗れ、民主党・党首を辞めたが、その後の日本を考えると、次の日本を支えるトップリーダーであることは、確かだ。
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