ネットの功罪
Date:2017-07-09(Sun)

昨日もカッターレースの練習の手伝いで一日、川崎の岸壁で過ごした。強い日差しと心地よい風は疲れと一方で心地よさを感じる。カッターレースの練習も本番も意外にネット情報が役立つ。

ときろで、九州の豪雨被害は大きい。お見舞いをこの場をかりて申し上げたい。
いつ、どこが被害に遭うか。予想は難しいが、それでも今は、以前より容易に最新の情報を入手することができる。

気象庁のホームページ内にある高解像度降水ナウキャスト。雨雲の動きを動画で、過去から今後の予測まで細かい地図で確認できる。トンボメールのように携帯電話に防災メールが届く。避難所開設や地震、津波などの情報も来る。

いっぽう、インターネットの交流サイト「フェイスブック」で、乗っ取りが相次いでいる。私も炎上という手口で、被害にあったことがある。しゅうふくが大変だった。そのときに感じたことは、実害は本人だけでなく周囲にも及ぶ。友人から携帯電話番号を聞き出した上で、その人の無料通信アプリ「ライン」を乗っ取り、さらにラインでつながっている人から電子マネーをだまし取るという手口だそうだ。

また、金融や鉄道、電力などの社会基盤を混乱に陥れる大規模サイバー攻撃も想定される。けっして自治体も例外ではない。

パソコンやスマートフォンを使わない人も安心できない。実際に欧州では先日、政府機関や銀行、企業を標的にした攻撃があった。関係者によると、サイバー犯罪や大規模な攻撃に対処できる技術者の不足は深刻という。自治体もサイバー攻撃に精通した人材育成にも欠かせない時代がもう来ている。
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