信なくば、立たず
Date :2017-07-23(Sun)

安倍内閣の支持率が落ちてきた。理由は加計問題などで「信頼できない」が大きい。一方の民進党も情けない。これも支持率がいっこうに上がらず都議選の惨敗これも理由は政権運営のまずさが「信頼できない」につながっている。

ところで、敦賀市は、今回の市庁舎建設候補地選定問題で、議会はひとつの結論を出した。今後の議会の責任も大きい。

次は市庁舎をどのようにするかに焦点が移る。候補地選定問題で重要なのは何よりも「信頼関係」と感じた。

「信なくば立たず」。政治は民衆の信頼なしには成り立たない、という孔子の教えだ。多くの政治家が座右の銘とし、歴代の首相も施政方針演説や衆院解散表明などで何度も口にした。内閣の多くが支持率低迷で変わった。

とはいえ実際には、信頼という言葉はあやふやで捉えどころがない。小さなきっかけから信頼関係が崩れ、強烈な相互不信へと様変わりしてしまう。政界や議会に限らず、職場や家族など身近なところでも起きる。

新幹線に絡んだ敦賀駅周辺整備や金ヶ崎周辺整備と市庁舎と、今後2年ほどで敦賀市の百年の大計というべき姿が決まっていく。市長と議会と市民、互いに信頼しあって建設的な議論展開を進めて行く必要がある。

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