つるべ落とし
Date :2017-07-31(Mon)

昨日は、午前中、今週末開催の中央町まつり準備と昼は海洋少年団のカッターの片付けてなど、一日が過ぎた。夕方、西浦に落ちる夕日は美しかった。

夕方、一日、外でいると感じるのは早いが昼間が短くなっていることだ。今日で7月は終わるが、早いが「秋のつるべ落とし」を感じる。

ところで、ニュースで報じられる8月3日に予定される内閣改造で安倍首相は力を取り戻すのだろうか。失敗すれば、酷暑の中、首相官邸だけ秋が深まる。「つるべ落とし」とも言われるがどうだろう。

安倍首相の私には印象が深い。2002年、小泉純一郎元首相が拉致問題をめぐって訪朝した際、官房副長官の安倍首相は、さっそうとしていた。言葉は適切かどうかは別にして胆力があるという評価があった。これで総理への道が開けた。

総裁選などでも、ライバルの失速でトップの座を手に入れた経緯がある。また、「加計学園」問題に関する国会の閉会中審査でも、獣医学部の新設計画を知ったのは今年1月20日だと主張して譲らなかった。過去の答弁とは矛盾するのだが。

こうした強気の政権運営は「安倍1強」と呼ばれ、これまでは内閣支持率も堅調だった。内容を見ると、20代、30代の若い層の強い支持が貢献していることが分かる。

若い層は、強さを肯定的に評価し、支持層に加わっている。我々世代も同じだが、団塊世代が、自らの体験から「若者=社会批判層」と考えると、その想像は裏切られる。

ただし、ここに来て支持率が低下している。第一の原因は、若い層を中心に女性の支持が急落していることだ。

いっぽう、北朝鮮のミサイル発射後、インターネットの掲示板には、安倍首相らが深夜に対応した努力などをたたえる意見が並んだ。負け惜しみではないが、民進党のネットでの書き込み、評価は低い。

暑さまっさかりだが、政治の世界はもう秋が近づいているように感じる。


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