まちおこし、あの手この手

Date:2017-08-21(Mon)

越前市で「全国競技かるた福井大会」は19,20日と全国トップクラスの選手170人余りが熱戦を繰り広げた。映画になるほど、カルタも静かなブーム、愛好家も多い。国体もそうだが、全国級の大会はひとつのまちおこしになる。

ところで、8月19日は語呂合わせで「バイクの日」、もうひとつが「俳句の日」とこれも語呂合わせ。 

越前町では交通事故の防止を目的にオートバイの利用者にステッカーなどを配布する催しが開かれた。これもアピールだ。

一方、もうひとつの高校生が俳句の出来栄えや鑑賞力を競う「俳句甲子園」の全国大会が、19日、20日、これは松山市で毎年、行われる。

俳句甲子園は高校生が5人1組のチームとなって、与えられたテーマで俳句を作り、句のよさをアピールしたり相手の句を批評したりして勝敗を競う大会で、ことしで20回を迎えている。

これも毎年、ということもあり、リピーター、OBの同窓会、全国の仲間との再会の場として、広がっている。私の友人もこのときに、OB会を行って旧交をあたためている。

これもまちづくりの発想から生まれた大会。8月19日は明治の俳人正岡子規の地元四国の松山市では、全国の高校生がその技を競う「俳句甲子園」なる大会も開き静かな熱いまちおこしとして全国に発信している。

本番の甲子園の周辺の宿舎はこれで毎年、潤う。甲子園の発信力は大きい。

話を戻すと、かるた大会も紫式部と重ねている。まちおこしは、何事も企画力と継続性だ。日本遺産の北前船もそのテーマ性は大きいがーーー。

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