ダイヤモンドプリセスと敦賀まつり
Date :2017-09-03(Sun)
一昨日、民進党の新しい代表が決まった。前原誠司さん、趣味は、根っからの鉄ちゃん(鉄道ファン)だと以前の本紙で読んだ。SLの写真を撮り、時刻表を分析する。高価な機関車のプレートを我慢できずに買い、夫人を嘆かせたこともある。民進党という機関車を運転する代表の座は、旧民主党時代を含めると2度目だ。が、党を取り巻く状況は大きく変わった。
政権交代という頂上を目指して馬力を出していた昔に比べ、坂道を転げ落ちるような現在である。政権は奪取したものの、短命のうちに野党に転落、国民の失望を招いた。

機関車を降りる離党者が相次ぐ中、挙党態勢を固めなければならない。その上で、安倍政権との対抗軸をどう打ち立てるのか。一昨年も敦賀に来た前原さんは保守派の論客で、憲法改正や安全保障政策などでは、考え方は自民党タカ派に近い。まさに民進党の剣ヶ峰だ。

ところで、鉄道ファンとも共通する、船好きにはたまらい。豪華客船、やっぱりでかーー。11万トン超える大型クルーズ客船「ダイヤモンド・プリンセス」が昨日は、海外クルーズ船としては県内で初めて敦賀港に寄港した。海洋少年団の手旗信号で迎えた。

オーストラリア、カナダ、米国、シンガポール、マレーシア、イラク、台湾などなど、それに日本400人と合計2700人と乗船している多くの外国人客が来られた。
敦賀まつりなど市内観光、観光ボランティアも忙しい。を見込んで、体験や特産品販売などのイベントや展示を開催。

市民一丸となっておもてなしも必死だ。
きらめきみなと館では午前8時から夕方まで「ダイヤモンドなおもてなしフェア」が開かれた。書道や座禅、甲冑・浴衣の着付けなど日本文化を伝える体験、おぼろ昆布や焼きさば、へしこの販売された。あの手、この手だ。来月14日のダイヤモンドプリセスの入港をする。

ダイヤモンドプリセスの三菱重工長崎造船所の作品だけに、船内には日本式の大浴場やプール、劇場、図書館、カジノなどさまざまな施設が備わる。見学はできなかった。

ただ、三菱重工のダイヤモンドプリセスの豪華客船建造は、大きな期待もあったが、見込みが甘く、大きな赤字を出してため、豪華客船製造から撤退した。残念なことだ。

 

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