天候に恵まれた敦賀まつり
Date :2017-09-04(Mon)

今年に敦賀まつりは天気に恵まれた。それも爽やかな秋晴れといた雰囲気が漂う。2日は前夜祭の宵山巡行。大型クルーズ客船「ダイヤモンド・プリンセス」の寄港に合わせて神楽一、二丁目を回る山車の上で子どもが踊り。外国人も含めいつもより大勢の観客で賑わった。

昨日は、気比神宮のご神体、仲哀天皇を祭った神輿(みこし)「御鳳輦(ごほうれん)」と地区ごとの神輿巡行。

午後は神楽一丁目通りから相生町通りでマーチングや民謡踊りが披露される。午後四時前からは映画「関ケ原」の公開を記念して、作品に登場する敦賀城主、大谷吉継ら関連武将の仮装パレードなど。ディズニーのピークもあったが、それを除いては年々、参加団体と観客も減っている。なんらかの工夫が必要かもしれない。夜の会場も今日が月曜日ためか、一昨日に比べて少ない。

祭りも秋風か、どこかさみしい、今日の民謡躍りはいつもはむし暑かった。爽やかはいいが、参加者の数が気になる。そんな中でも、昨日も市職員、商工会議所、交通指導員、防犯隊と、警備、交通整理とご苦労様でした。

ところで、秋風といえば、民進党の前原新代表は党の役員人事で、幹事長に山尾志桜里元政務調査会長を、代表代行に代表選挙を争った枝野元官房長官をそれぞれ起用する方針を固めた。

挙党態勢をどう築くか考えの幅は広いが、ここ一番では結束し、脱原発論者さえも閣僚に送り込む。自民のしたたかさを少しは見習わないと、政権交代はおぼつかない。気になるのは、一般党員・サポーターの投票率も4割を切った。

偽メール問題で辞任して以来の再登板だ。なめた苦杯の数々を、一つ一つ思い出すときである。近く貼り替えられることになるだろう。

「失敗の経験」「懐の深さ」だけで党再生や政界再編の求心力が得られるはずもない。それでも新代表は目指す社会像と「ラストチャンス」に懸ける決意を語った。自分の選挙のための離合集散ではなく、国民のための政策の下に結集できるか。選んだ側の覚悟も問われている。
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