敦賀まつりも終わった。今日から議会だ。
Date :2017-09-05(Tue)

敦賀まつりも終わった。警備や交通整理など、関係者の皆さんあらためて敬意を表します。

町内会館で飲むビールもいつになくうまい。気だるさと酔いがまわるのも速い。民謡躍りもいつになく踊りやすい。例年の蒸し暑さがなく、どこか秋風だ。昨日も書いたが、露店も参加人数も年々、減っているように思える。月曜日とも重なったせいでもなだそうだ。


ところで、映画「男はつらいよ」で、全国の祭りや正月の縁日風景がテーマソングのって映し出される。懐かしい風景だ。

その寅さんの「葛飾柴又寅さん記念館」が、人気を盛り返しているとか。今年で20周年。寅さんを演じた渥美清さんが亡くなった翌年にオープンした。当初は年間46万人が訪れたが、次第に客足が遠のき、15万4千人まで落ち込んだ。

それが近年は18万人台に回復している。意外だったのは、映画に親しんだシニア層ばかりでなく、若いカップルや子ども連れの家族が目立っていたことだ。施設のリニューアル、BSでの再放送などがきっかけらしい。

気比さんまつりは別にしてカーニバルや民謡躍りも一工夫、必要な時期に来ているようにも思う。

ダイヤモンドプリセスに始まり、民謡躍りで終わった敦賀まつり、楽しくもあり、心地よい疲れも残る。今日から議会だ。

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これより一般質問の案です。いつも通りにコメントやご要望頂ければ幸いです。一般質問(案)

1.空家対策と条例化について

敦賀市内でも、東浦、西浦、愛発などの地域や旧市街地域で空家がここ数年、目立ち始めています。まずは、敦賀市における空家対策の現状と平成24年以降の調査状況についてお伺い致します。


次に、2015年5月から、空家対策特別措置法が施行されました。この法律では著しく保安上の危険となるおそれがある空き家、著しく衛生上有害となるおそれがある空き家について強制的に対処できる規定が設けられました。

まず、この特措法ができたことにより、これまでと、どのように変わりましたか。もしくは変わってきたかをお伺い致します。


次に、私も調べますと、特措法では市町村による固定資産税情報を利用しました空き家所有者の把握あるいは危険な状態にある空き家への立ち入りによる危険性等の調査が認められており、建物の状態を確認することなどができる、十分確認することができるようになりました。

特に老朽化により倒壊のおそれがあるなど周辺への影響が大きい空き家、これを市町村が特定空き家と判断し使用者が不明である場合あるいは所有者が解体の命令に従わない場合、行政代執行により撤去が可能となりました。

敦賀市ではこの法律の施行を受けて、空き家等の適切な管理に関する条例を制定し、空き家等に関する対策を総合的かつ計画的に実施することを目的とした空家等対策計画、さらには、この策定に基づく空き家等対策に取り組んむ必要があると存じますが、市長のご所見をお伺い致します。


2.原子力政策と地域振興について

先月31日に文部科学省と経済産業省の担当者が、来年度の概算要求について説明し、
文部科学省は、地域振興にあたる原子力研究や人材育成の費用として、今年度の実績よりも9億円多い、46億円を盛り込んだとの報道がありました。

また、もんじゅの敷地内に設ける試験研究炉の調査費用には、2000万円を計上しています。一方、もんじゅの安全対策や維持管理の経費は今年度と同額で、使用済み核燃料を取り出す装置の点検など、廃炉費用の25億円を含む179億円を盛り込んでいる。まずは、この予算措置について、どのようにお考えか、お伺い致します。

次に、福井新聞では「(水素関連で)一つは受け止めてもらったが、中長期的な取り組みは今後具体的に詰めてもらう必要がある」とありましたが、具体的に何を受け止め、中長期的取り組みとは何かを考えているのかをお伺い致します。

つぎに、3月議会の私の質問に市長は「政府方針の中で、もんじゅを含む周辺地域を我が国の高速炉研究開発の中核的拠点の一つとして位置づけると示されておりますが、何ら具体性もなく、エネルギー研究開発拠点化計画の中でどのような役割を果たしていくのかが全く見えておりませんので、国の考え方をしっかりと確認してまいりたいと思っております。」と述べられましたが、いまだに経済産業省や文部科学省など高速炉開発会議で具体的に示されていません。もんじゅ敷地内での試験研究炉では高速炉開発となり得ず、いまある原子力開発機構は、このままでは廃炉という使命を終わると敦賀を去ることになります。高速炉開発拠点化など、明確にすべき課題だと存じますが市長のご所見をお伺い致します。

次に、市単独での要請には何を力点をおきたいのか、市長のご所見をお伺い致します。

最後に、市長提案理由に述べられた全原協の会長として、エネルギー基本計画の見直しのうち、核燃料サイクル政策の道筋を明確に示すことや、安定的にエネルギーを確保する観点で直面する課題である新増設、リプレースについて、世耕経済産業大臣の発言のように先送りの可能性が高くなったと報じられることと、今後、全原協の会長として、市長として行動されるのか、お伺い致します。

3.とうろう流しと大花火大会について

この夏の「とうろう流しと大花火大会」は、多くの観光客が集まり、気比の松原の海岸で、花火を楽しんでいました。本番はもとより、当日の警備、交通整理そして翌日の清掃と多くの縁の下の力があっての夏の花火大会だったと思います。あらためて関係者の皆さんに敬意を表します。まずは、今回のとうろう流しと大花火大会について、市長の評価についてお伺い致します。

次に、とうろうを流したくとも高齢者や足のふじゅうな方、病気がちな市民が、開場まで行けなくて、諦めた声をよく聞くようになりました。花火大会当日は、午後4時から同10時半ごろまで会場周辺が車両通行止めで、足のになる。また、苦情も多かった輸送手段も、総合運動公園や市立看護大、蓬来岸壁などに臨時駐車場計約2千台を用意してのシャトルバスの運行も数多くの観光客輸送には、役目を果たしたのではないか。一方で、高齢者や身体に障害のある方にとっては、介護する方がいても難しく、ここ数年、観光客の花火とあきらめたとも聞く。
昨年も立石議員のご意見にどのように対応したのか、お伺い致します。


また、長年、両親や先祖をとうろうで送っていた高齢者が
「10年ほど前は、浜に腰をすえて、とうろうを流し、手を合わせてゆっくりと両親を見送ることができたが、最近は長蛇の列でとうろうを流し終わると、手を合わせる暇もなく、その場を離れるしかない、誰のためのとうろう流しか」との市民の声もありました。

確かに年々、観光客も増え、「とうろう流しと花火の幻想的な光景が、他の花火大会とはまた違うよさがある」との口コミも加わりリピーターも多くなったと聞く。ただ、一方で、本来の両親や先祖を忍ぶ、とうろう流しのよさが失われ、「誰のためのとうろう流しか」と想いを抱く市民も増えています。


浜辺で花火大会を毎年、楽しむ一人として、あらためて、このような切実な市民の声をうかがって、市長として、現状をどう考え、今後の対応が必要と考えますが、ご所見をお伺い致します。

4.市民活動の支援と拠点について

男女共同参画センターは、昭和48年に勤労福祉センターとして開館し、勤労者の福祉増進に、昨今では男女共同参画、幅広い市民活動の推進して参りました。

耐震と老朽化の問題による南公民館への移行については理解するものの、多くの団体や市民グループが、生涯学習センターや他の体育館などへの移転を交渉しているとも伺っています。

概ねはやむ得ない措置として理解するものですが、今後、重要にしなければならない施策として、市民活動の推進、支援であります。

市民活動の推進と拠点の観点から、福井市、鯖江市、越前市、小浜市などの拠点と比べても、市民が主役のまちづくりを推進するならば、南公民館3階はあまりにも利用しずらく、手狭であり、数年の利用はいたしかなにしても、新たな市役所あるいは、以前、計画されていたAゾーンの新たな建物への移転を提案します。市長のご所見をお伺い致します。

最後に、男女共同参画参画センターの体育館については、利用団体と話し合いが進められていると伺っていますが、高齢者も多く、期間限定での使用打ちきりではなく、十分な話し合いを進めて頂きたく、現状でのご所見をお伺い致します。


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