敦賀半島第二トンネル貫通式と西浦
Date :2017-09-08(Fri)

敦賀まつりが終わると秋風と聞かされた、本当に秋が来たよう朝夕だ。昨日は「白露(はくろ)」とか。

調べると秋の気配がしだいに色こくなり、昼夜の寒暖差から、野草に「しらつゆ」が宿るころの節気である。露は、日がのぼると、またたく間に乾いたり、風で落ちたりする。「露の身」「露の世」と、はかなく消えやすいものの、たとえに用いられるとか。

そんな季節と思いきや昨日の日中はむし暑かった。夕方は大雨警報と複雑な気候だ。そんな昨日午前11時から敦賀半島第二トンネルと(仮称)の貫通式。明神町から立石まで498メートルのトンネルが貫通して来年3月には完成する。

土砂崩れの多かった道路だけに制圧トンネルとの位置付けもあるが、生活道路の確保の面が大きい。

ただ、気になるのは、立石の空家が昨今、目立ち始めたことだ。西浦の高齢化、人口減少は、他の地区より速い。

立石の民宿はほとんど営業していない。白木、立石、浦底、色と各地区は、原子力殿つながりが深いだけに今後のいく末が心配だ。


西浦県道にもススキが目立ち始めた。これから秋景色に、風情を添えることになる。

秋のススキだが、生命力が強いススキの花言葉は、「活気」「元気」とある。聞いた。原子力と深い関係の西浦だが花言葉のように元気ある復活を期待したい。
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