台風一過の安心感
Date :2017-09-19(Tue)

台風18号一過。17日夜遅くから18日未明にかけて県内に最も接近し各地で激しい雨が降った。

気象台によると16日の降り始めから18日午前5時までの雨量は、敦賀市でも100ミリを超えたのではないか。

台風はその後、遠ざかり県内に出されていた警報や土砂災害警戒情報は午前8時前までにすべて解除された。大きな被害はなかったと思う。ほんとに災害の少ない町、敦賀を実感する。むかし、台風一過で40代後半の頃、ウインドサーフィンで水島東のうねりを風と共に楽しんだことがある。夕方、風もなくなりパドリングで浦底の浜辺についた。何事もない、台風一過はどこか安心を提供する。

ところで、定年後60歳から80歳代半ばまでに自由に使える時間は8万時間。これは20歳から60歳までの40年間の総実労働時間より多いそうだ。


定年を境に膨大な自由時間が待ち受けていると考えてよさそうだ。先日もある定年間際の方と話した。

定年後、唯一、呼ばれるのは病院の順番待ちの時だけ、といったおかしくも悲しげな経験は誰でも経験する老後だ。

現役当時の残像が頭から薄れた後に押し寄せる孤独を、いかに前向きに転換させるか。言うは易しだが、

大都会の退職者が組織を離れると社会とのつながりが少なくなるのに対し、敦賀もそうだが、地方では、農作業や自治会役員など頼れる存在として地域で歓迎されるという100歳以上の人生の先輩が7万人に迫るご時世。新聞で世界一の長寿者は日本人とか。一段と増えそうな自由時間を生かすため、若いうちにこそ地方へ移っておいた方がいいのではと話したが、それも「住めば都」と返された。

もうひとつ、おまけに「一戸建て 周りを見れば 一戸だけ」の川柳で、地方も都会も難しい人口減少時代だ。今日は、産業経済常任委員会だ。
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