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衆議選の構図が固まった。
Date 2017-10-7(Sat)

昨日も選挙準備から会議、会議の連続だ。後4日、選挙本番も近くなった。

ところで、民進党の離合集散で衆院選の構図が固まったが、選挙本来のこの国がどこへ行こうとしているのかが見えない。

民進党の解党・分裂劇は衝撃的だ。既成政党に対抗し、小池都知事による新党「希望の党」が旗揚げしたことで、都議選のように各党の争いかと思ったら、民進党が合流の名のもとに消えてしまった。

公認発表を見ると、自前の候補もいるが、半数以上は民進党出身者だ。これまでも政党の離合集散はあったが、今度のような合併劇は私は記憶にない。

民進党で選挙準備をしてきた私がそうだろうが、支持者もとまどうばかりだ。党首の小池都知事は政権交代を目指すというから、どんな政党なのか知らねばならない。消費税ゼロに原発ゼロと納得できる政策ではないことは確かだ。人気取りが気になる。

これまで自民、公明両党を改憲勢力と言ってきたが、希望の党も改憲に前向きだ。夏の都議選の衝撃もあり、その勢いに乗って合流して、まさに小池劇場とも言える、

正直、経済のアベノミクスや所得格差など話題にならない。いずれにしても、その時々の風が選挙を左右する。勝つか負けるかしかない小選挙区制は、政権交代に直結する。衆院選が初めての18歳の若者たちも、1票が国の行方を決めることにもなる。有権者に見えにくい、選挙のようにも感じる。私は、安全重視の原子力推進派である。原発ゼロでは、この二区では戦えない。悩み多き選挙だ。
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