1帰国から15年
Date:2017-10-10(Tue)

昨日は小浜市の拉致の集会、夕方は武生で選挙準備と会議に追われた。

最近、北朝鮮による拉致被害者5人が各地で講演などを活発に行うようになった。このうち、小浜市の地村保志さんと富貴恵さんの夫妻をはじめ被害者の5人が日本に帰国して今月15日で15年となるのにあわせて小浜市文化会館で開いたもので、会場いっぱいの約800人が参加した。。

家族の高齢化で運動もにぶくなってきている。なかでも拉致問題の早期解決と風化への懸念を訴えた。

敦賀にも横田めぐみさんの両親が17年前に来ているが、もう講演など、姿を表すことができなくなっている。それほど家族の高齢化が進んでいる。

また拉致被害者で新潟県佐渡市に住む曽我ひとみさんは、北朝鮮に拉致された母・ミヨシさんについて「福祉施設で母と同年代のかたのお世話をしているが、寒い北朝鮮でこんな思いをしている母にどうしてあげることもできず代わることができるなら代わってあげたい。世界で一番優しい母を私に返してほしい。一日でも早く返してください」と訴えた。

拉致被害者の地村保志さんと富貴恵さんの夫妻がステージにたつのも珍しい。帰国から15年となる今の思いを述べた。まだまだ、拉致された時の状況など、語っていないが、徐々に口を開くようになると思う。
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