新党ブーム
Date :2017-10-19(Wed)

昨日は、姉妹都市の各務ヶ原市議会と敦賀市議会の交流会。姉妹都市も来年で30周年を迎える。スポーツや書道など文化面での交流もあり、各務ヶ原市では、友好都市・福井県敦賀市で宿泊する方に、費用の助成を行ってくれている。宿泊で、中学生以上1,500円、小学生1,200円、3歳以上600円ときめ細かい。

一方、昨日の挨拶でもあったが、交流も少しずつ少なくなったように思う。議会も毎年一回が二年に一回と、交流も減らした。議会も選挙をくぐると顔ぶれも変わる。


ところで、衆院選も最終、後3日。「希望の党」「立憲民主党」は失速したり、勢いを増したり、情勢はまだ動いている。、

衆院選でも新党ブームとよべるものが過去にもあった。代表格は25年前に結成された日本新党だろう。熊本県知事を退任した細川護熙さんが新党ブームに火をつけた。細川さんを首班に8党派がくむ。過半数割れした自民党は下野する。戦後はじめての政権交代劇であった。かげの立役者が小沢一郎と。このころ、東京にいて、どことなく政権にワクワク感があった。

連立の一致点であった政治改革が曲がりなりにも実現したが、政権は国民福祉税構想の頓挫以降急速に求心力を失って一年、もたなかった。

ところで、我々世代のブームと言えば、フラフープがあった。

それも一年ばかりでブームは去ったように記憶する。直径およそ90センチのフープ(輪)を、フラ・ダンスのように腰をふって、回転させて遊ぶ。

調べると、米国、欧州などで流行し、昭和33年のきょう、日本に上陸した。270円の輪っかが、1カ月で80万本売れたという。爆発的なブームとなった。四国の田舎でも誰もがやっていた。なぜ流行ったか、理由がわからないいまま、背骨に悪いとか、急速にブームが去ったように思う。その後、ヨーヨー、ダッコチャンとブームが、飛び付くがすぐに下火になる。高度成長かの昭和の出来事だったと思う。

正直、ブームの正体というのは容易に究明できるものではないとも思う。ブームは盛り上がりも速いがしぼむのも速い。新党ブームもどうなるか、浮き沈みの教訓を思い起こしたい。
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