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自転車談義
Date:2017-12-23(Fri)

この時期の自転車、乗るには覚悟がいる。寒さだ。静かな自転車ブームと言われて久しいが、ママチャリからロードバイクまで多様化している。ただ、冬の敦賀では乗ることさえ厳しい。


データを調べると日本における自転車の世帯普及率は既に1980年代に8割に達しており、以降は高止まりを維持したたまま今に至っている。人口百人あたり保有台数は68台と、オランダの109台、デンマークの78台などには見劣りするものの、ツール・ド・フランスの開催国であるフランスの39台、かつては自転車通勤ラッシュの風景が代名詞のようであった中国の31台などに比べると格段に多い。

戦後初のサイクリングブームである。古いが、♪若くあかるい歌声に 雪崩は消える。作家の石坂洋次郎の小説を基に作った映画『青い山脈』のラストシーンは池部良や原節子が自転車で道を駆けていく。

映画の影響は大きい。一般の若者にも広く浸透したらしい。最近は健康ブームもあり少し下火だがまだまだ続くと思う。

最近、都会では無料通信アプリを手掛ける会社が自転車のシェア事業に参入し来年サービスを始める。

金沢ではレンタルの仕組みは、街角に設けられた駐輪場にある自転車を借りて利用後は近くの駐輪場に返す。敦賀では観光用のレンタルはあるがやはり冬は不人気だ。

今後、専用レーンの整備や乗車マナーの順守徹底が求められようが、課題は多い。

今日は公民館の清掃、もちつき、海洋少年団のクリスマスと続く、自転車の移動は寒い。

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