FC2ブログ
平成30年の節目
Date:2018-01-04(Thr)


今日は仕事始め。ちょっと感傷的に書いてみる。


この季節でも瀬戸内海は穏やかだ。太平洋も同様、ところが日本海は違う。

ところで、平成も31年で確実に終わる。
水平線は立石岬で見ることができる。冬の日本海は荒い。

一方、地平線は穏やかだが、日本ではまず見ることができない。


地平線に到達できないけれど、水平線と違い、誰もが地平線の上に立つことはできる。


年の区切り、時代の区切りも同じようなものかもしれない。区切りの前と後で何かが劇的に、がらりと変わるわけではない。

ことしは平成30年。会社も市役所も昭和生まれもだんだん少なくなり。平成生まれが入社している。

確かに人の一生を90年尺度とすれば、30年とは三分の一、けっこう分厚い時間の層をなす。その30年も会社で20年近くを市議で過ごした。親父は明治、大正、昭和を生きた。節目のことをよく語っていた。昭和から平成の節目も今から思えば、バブルから崩壊の節目であったようにも感じる。


この節目の年を経ると、来年4月末で平成は幕を下ろす。平成とはどんな時代だったのか。何が始まり何が終わったか。折々に振り返り、歳月に線を引く年になるだろう。

年の初めに気が早いとは承知しながら、遠い未来から見るとすれば、私たち一人一人が時代の地平線上に立っている。

地はどうか平らかでありますように。


スポンサーサイト



【2018/01/04】 | ページトップ↑
| ひとことトップ |