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海上保安庁の大型巡視船の拠点港
Date;2018-01-15(Mon)

海上保安庁は、新造予定の大型巡視船7隻の「母港」となる新たな拠点施設を、最大で敦賀を含めた国内4か所に増設する方針を固めたとの福井新聞の報道。新拠点には、大型巡視船を停泊させ、乗組員の宿舎なども設ける構想だ。敦賀市には複数の原子力発電所があり、海上でのテロ警戒も強化するとも。

日本海で北朝鮮漁船の違法操業が相次ぐ中、拠点整備によって迅速な対応を可能にするとか。早ければ2019年度中に着工する方針とか。

管轄施設で、1000トン以上の大型巡視船を複数係留できるのは、現在、横浜と沖縄・石垣島の2か所のみ。同庁関係者によると、新たな拠点の候補地には、日本海に面する福井県敦賀市、東シナ海や尖閣諸島に急行しやすい鹿児島市、沖縄県の石垣島と宮古島の4か所が挙がっている。敦賀市はまちがいないと思われるが、歓迎したい方針だ。


ところで、昨年11月23日、秋田県由利本荘市のマリーナに北朝鮮船が「漂着」して8人が上陸した事件ですが、地元の方によれば漂着は物理的にあり得ず、操船しなければマリーナに入れないとのこと。事態発覚後の県警と海保の連絡も悪く、証拠品を逸失するという不手際にもつながってしまいました。結局その真相は分からないまま、船員は北朝鮮に返された。

一方、少なくともかつての工作員上陸の手順とはかなり異なる。工作員が上陸するのならこんなに大量の遺体が流れ着いたりはしないだろうとも思える。いずれにしても北朝鮮当局の何らかの意図があって行われていることもあるかもしれない。

海上保安庁の拠点港になることに期待したい。
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