大型プロジェクトと中期財政計画
Date:2018-02-16(Fri)

昨日は3月議会に向けた議会運営委員会、中期財政計画の説明会、そして午後からは市庁舎建設特別委員会と続いた。
当初予算案や条例案など、分厚い議案書が配られた。3月議会の事実上の始まりでもある。

私の属する市民クラブでも会派の代表質問の項目について話し合った。
ひとつは北陸新幹線に伴う工事、最終処分場建設、新ムゼウム建設、新清掃センター建設と大型プロジェクトがめじろ押しの中での中期財政計画の妥当性を質したい。
特に、公共施設の老朽化、プラザ萬像や市民文化センターの維持管理など中期財政計画にどう反映させているのか、老朽化が進む給食センターなど計画に入れなくていいのかなど、もんじゅの廃炉や人口減少が進む敦賀市にあって、税収減は大きい、それだけに大型プロジェクトの関係は悩ましい課題だ。

二つは、嶺北の大雪の教訓をどう生かすか。これまで38、56と福井県の大雪なら福井県だけに被害をもたらしていた。1500台の大渋滞は、敦賀での300台を超える大渋滞の教訓もあるように起こりうる渋滞と私も思っていた。

現在は遠く離れた場所での生産、販売など、雪とは関係のない場所にも波及する。ネットワーク化が進み、社会は思わぬ所でつながっている。

また、高齢化、過疎化により若者が少ない地域は高齢者自らが雪下ろし、雪かきをせざるを得ず、死亡事故も毎日のように発生し増えている。災害は深化していると言える。過去2回の豪雪とは違った被害が出ている。福井での教訓を生かした幅広い防災対応が必要とも思う。

三つ目は、現在、市長がリトアニアとポーランドを訪れている。その成果と新ムゼウム建設にどう生かすかなど、質したいとも思っている。

さらに、議案書を読み、19日の議員説明会を伺って質問項目を決めたい。



スポンサーサイト
【2018/02/16】 | ページトップ↑
| ひとことトップ |